補佐官辞任、あくまで「信頼喪失」 早期幕引き狙う(2017/02/15 05:53)

 アメリカのトランプ政権の国家安全保障担当補佐官が辞任した問題で、ホワイトハウスの報道官はトランプ大統領自身が辞任を求めたと明らかにしました。

 ホワイトハウス、スパイサー報道官:「フリン補佐官が信頼を損ね、他にも疑問の行動があったため、大統領が辞任を求めた」
 スパイサー報道官は、トランプ大統領が辞任を求めたのはフリン補佐官が当初、「ロシア大使と制裁の話はしていない」と虚偽の説明をし、信頼を失ったことが理由だと説明しました。また、トランプ大統領がフリン補佐官にロシア側と制裁の話をするように指示したことはなく、「法的には責任はない」と強調し、幕引きを図りました。トランプ大統領はツイッターに「不法な情報リークが多いことが問題だ」と書き込み、「フリン補佐官とロシア大使の会話内容を情報機関がリークした」と主張して情報機関を批判しました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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