「帰ってほしいと言われた」出頭の男 仏留学生不明(2017/02/15 13:36)

 フランスで日本人女性が行方不明になっている事件で、チリの最高裁判所に出頭した元交際相手の男が女性から「『1人でいたいので帰ってほしい』と言われて帰った」などと容疑を否認していることが分かりました。

 黒崎成海さん(21)を殺害した疑いで国際手配されているチリ人のニコラス・セペダ容疑者(26)は14日、容疑の説明を受けるため、最高裁に出頭しました。その後のANNの取材で、セペダ容疑者が事件への関与を否定する内容の上申書をICPO(国際刑事警察機構)に提出していたことが分かりました。セペダ容疑者は、このなかで「フランスで黒崎さんから『あす、街を案内する。きょうは1人でいたいので帰ってほしい』と言われ、ホテルに戻った」などと主張しています。一方、チリの検察は14日、フランス当局から新たな捜査要請があったことを明らかにし、引き続き身柄の引き渡しを目指す考えを示しました。

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