北朝鮮への追加手段を協議 米国務長官が日中韓訪問(2017/03/15 11:52)

 アメリカのティラーソン国務長官は15日から就任後、初めて日本、韓国、中国を訪問します。国務省の報道官はANNのインタビューで、北朝鮮に対する追加手段を協議するのが最優先課題だと明らかにしました。

 米国務省・トナー報道官代行:「ティラーソン国務長官の訪問では同盟国の日本や韓国、さらに、中国と北朝鮮の挑発的な行動を抑え込む追加手段の協議が最優先課題になる」
 トナー報道官代行は、トランプ政権が検討しているとされる北朝鮮の体制転換や先制攻撃について「いかなる手段も排除しない」と語りました。また、トランプ政権に近いクレーニッグ氏は、核やミサイル開発を遅らせるための限定的な空爆が検討されていると指摘しました。
 ジョージタウン大学・クレーニッグ准教授:「検討中のオプションは北朝鮮の核開発計画すべてを除去するものでなく、恐らくミサイル発射実験を防ぎ、新たなデータ収集を防ぐための限定的な空爆だ」

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