【報ステ】北朝鮮、残留日本人の取材を初設定(2017/04/19 23:30)

 緊張が続くなか、北朝鮮は、戦後の混乱で帰国できなかった残留日本人の取材を日本メディアに初めて許可した。日本統治時代の朝鮮半島で生まれ、12歳で終戦を迎えたリ・ユグム(日本名:荒井琉璃子)さん(84)は、混乱のなか、母親とはぐれ、朝鮮人に育てられたという。リさんは「朝鮮と日本が近い国になる日を願うばかり」と話した。朝日国交正常化交渉担当大使の宋日昊(ソン・イルホ)氏は数日前、拉致問題は「誰も関心がない」などと主張する一方、残留日本人については取り組む姿勢を見せていた。こうしたなか、アメリカのペンス副大統領は19日、アメリカ海軍横須賀基地に配備されている原子力空母『ロナルド・レーガン』艦上で演説し、「北朝鮮は、アジア太平洋地域の平和と安全保障にとって、最も差し迫った脅威だ。テーブルの上にはあらゆる選択肢がある」と軍事的な手段を排除しない姿勢を改めて強調した。

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