中国外務省 核・ミサイル開発進める北朝鮮を懸念(2017/04/20 00:15)

 中国外務省は、核やミサイル開発を進めている北朝鮮について「深刻な懸念」を表明したうえで自制を求めました。

 中国外務省・陸報道局長:「最近の北朝鮮の核・ミサイル開発の動向を深刻に懸念している。対立と緊張をエスカレートさせるいかなる言動にも反対だ」
 北朝鮮は16日にもミサイルを発射したほか、高官が相次いで核やミサイル開発を継続する考えを表明し、核戦争を示唆する発言も出るなど、緊張が高まっています。中国外務省の陸報道局長は「関係国は平穏を取り戻す努力を尽くすべきだ」と述べ、北朝鮮に自制を促すとともに、アメリカに対しても軍事的な動きを控えるよう暗に釘を刺しました。一方、中国はこれまで一貫して「対話による解決」を求めてきましたが、中国共産党系のメディアが北朝鮮への「石油の輸出を止めることに賛成だ」とする社説を出すなど、態度に変化も出てきています。

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