米国防長官 北朝鮮ミサイルの性能向上認める(2017/05/20 06:49)

 アメリカのマティス国防長官は、北朝鮮が14日に発射したミサイルについて、性能が上がっていることを認める発言をしました。

 マティス国防長官:「ミサイルは非常に高くまで上がった。その高度から落下したので、多くの収穫があっただろう。今はそれ以上は言わない」
 北朝鮮が「成功した」と主張する14日のミサイル発射について、アメリカも北朝鮮の技術の向上を認めた形となります。一方で、マティス長官は、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の開発で重要とされる弾頭部分を大気圏に再突入させる技術が確立されたかについては「確認していない」と話しました。また、「軍事行動に出れば、信じられない規模での悲劇が起こるだろう」と北朝鮮問題に対して外交的な解決に努める考えを示し、日本や韓国などとの連携を強調しました。

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