【報ステ】モスル奪還も…『イスラム国』新たな危惧(2017/07/12 23:30)

 過激派組織『イスラム国』の指導者・バグダディ容疑者が3年前に“国家の樹立”を宣言したイラク北部の重要拠点モスルが、9カ月間にわたる作戦の末、イラク軍によって奪還された。アメリカのトランプ大統領は「対『イスラム国』作戦は過去数年間よりもこの6カ月でめざましい進展を成し遂げた」と自らの成果のようにコメントした。『イスラム国』の支配地域は確実に小さくなっているが、外国人戦闘員の問題が危惧されている。ヨーロッパや北アフリカ、中東などからイラクとシリアに流入した3万人以上と推計されている外国人戦闘員が母国に戻り、テロを起こす危険性があるからだ。

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