東芝半導体売却に影響も 米裁判所で初ヒアリング(2017/07/15 16:03)

 経営再建中の東芝がアメリカの大手企業から半導体子会社の売却をやめるよう求められている裁判で、初めてのヒアリングがアメリカで行われました。

 この裁判は、東芝と提携するアメリカのウエスタン・デジタルが東芝に対して、国際仲裁裁判所の判断が出るまで半導体子会社の売却を差し止めるようカリフォルニア州の上級裁判所に訴えているものです。1回目のヒアリングでは、裁判官が東芝が売却が完了する2週間前に通告するよう提案し、両社とも受け入れる姿勢を示しましたが、裁判所の判断は出ませんでした。次回のヒアリングは28日に行われますが、差し止めの判断が出れば今後の売却交渉への影響は避けられないとみられます。

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