北朝鮮、プルトニウム増産か 「少なくとも2回…」(2017/07/15 17:39)

 北朝鮮の核施設の衛星画像を分析しているアメリカの研究グループ「38ノース」は、核兵器の原料になるプルトニウムが増産された可能性があるという見方を示しました。

 北朝鮮北西部の寧辺(ニョンビョン)にある核施設を撮影した画像です。温度の高さに応じて色が変わる熱画像では、核燃料の再処理施設の温度が去年9月から10月までと今年3月から先月までの2度にわたり、周囲よりも高くなったということです。研究チームは「少なくとも2回、プルトニウムの生産のための再処理が行われたとみられる」と分析し、「北朝鮮の核兵器の保有量がさらに増えるかもしれない」としています。

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