北朝鮮は「深刻で直接的な脅威」 米韓首脳が一致(2017/08/07 12:44)

 アメリカのトランプ大統領は6日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談し、北朝鮮が「深刻で直接的な脅威」との認識で一致し、国連の追加制裁の履行を関係国に働き掛けることで合意しました。

 米韓首脳の電話会談は56分間にわたり、トランプ大統領と文大統領は北朝鮮に対し、核とミサイルの放棄を迫るため「最大限の圧力」を維持する方針を確認しました。また、両首脳は、先月にICBM(大陸間弾道ミサイル)を2回、発射した北朝鮮について「深刻で直接的な脅威」との認識で一致しました。そのうえで、石炭の全面禁輸を柱とした国連の安全保障理事会の新たな制裁決議を各国が完全に履行するよう働き掛けていくことで合意しました。21日からは韓国で米韓合同軍事演習が始まるため、北朝鮮のさらなる挑発に連携して対応するということです。

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