「断固たる正義の行動に移る」 国連制裁決議に北(2017/08/07 16:32)

 北朝鮮は、国連の安全保障理事会が採択した制裁決議に対して「我が国の主権に対する乱暴な侵害だ」と非難し、「断固たる正義の行動に移る」と新たな挑発行為を示唆する政府声明を出しました。

 朝鮮中央通信は7日、国連安保理で6日に採択された制裁決議に対する北朝鮮政府の声明を伝えました。声明で北朝鮮は「我が国の主権に対する乱暴な侵害として全面排撃する」と非難し、「我々は宣言した通り、断固たる正義の行動に移る」と表明しました。また、「誰が何と言おうと自衛的核抑止力を協議のテーブルに乗せず、国家核戦力強化の道から一歩も退かない」と主張し、新たな核実験や弾道ミサイル発射を示唆しました。さらに「アメリカが我々を圧殺する無謀な試みをやめずに軽挙妄動するなら、どんな最終手段も辞さない」と強調し、アメリカを威嚇しました。

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