日本側「オスプレイ飛行自粛を」 米側「変更なし」(2017/08/08 11:56)

 オーストラリア沖でアメリカ軍の輸送機「オスプレイ」が墜落して3人が死亡した事故について、アメリカ側は日本での飛行に「変更はない」として、今後も続ける意向を示しました。

 小野寺防衛大臣は事故の原因について明確な説明が行われるまで国内での飛行の自粛を要請しましたが、アメリカ軍はその後もオスプレイを飛行させています。アメリカ国防総省のデービス報道部長は7日、今後の飛行について「日本と連絡を取り合っている」としながらも「今のところ活動に変更はない」として、飛行を自粛する予定はないことを明らかにしました。小野寺大臣は「安全面で最大の配慮をアメリカ側に求めていきたい」として引き続き、オスプレイの飛行の自粛と再発防止策などを強く求めていく考えを強調しました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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