「厳しさ足りない」トランプ大統領 北朝鮮を牽制(2017/08/11 05:51)

 北朝鮮情勢を巡って緊張が高まるなか、アメリカのトランプ大統領は「厳しさが足りなかった」として、北朝鮮に対してさらに強い態度で臨む姿勢を示しました。

 トランプ大統領:「恐らく厳しさが足りなかった。北朝鮮は長年、米国を挑発してきた」
 トランプ大統領は「北朝鮮は炎と怒りに直面するだろう」とした発言を不十分だとして、今後も厳しい態度を続ける意向を示しました。先制攻撃の可能性にはコメントしませんでした。一方、アメリカの研究グループ「38ノース」は、北朝鮮国内について「ニュースは有事の備えをほとんど伝えていない」などとして、戦争に備えている様子はないと分析しました。北朝鮮が発表したグアム周辺へのミサイル発射計画の飛行ルートで日本の地名を挙げたことについても、日本を刺激するための「悪ふざけ」に過ぎないとの見方を示しました。

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