UNDP総裁が来日「戦争や紛争になる前に予防が大切」(2017/08/11 08:01)

 6月に総裁に就任したUNDP(国連開発計画)のトップが来日し、「貧困や不平等が緊張を生み出している」と述べ、戦争や紛争に発展する前に予防することが大切だと訴えました。

 国連開発計画・シュタイナー総裁:「(紛争などの)予防にもっと焦点を当てていかなくてはならない。紛争や戦争、人道主義の危機は予防の失敗が原因だからだ」
 シュタイナー氏はこのように述べたうえで、おととしに国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の達成のため、各国の結束が不可欠だと強調しました。SDGsは2030年までに貧困や飢餓の撲滅などを目指す国際社会全体の目標です。また、シュタイナー氏は会見に先立ち、安倍総理大臣を表敬しました。安倍総理は目標の達成のため、「先頭に立って努力を重ねていきたい」と伝えました。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集