米朝のつばぜり合い 独首相は「武力攻撃に反対」(2017/08/12 10:08)

 北朝鮮のミサイル発射を巡ってアメリカと北朝鮮間で過激な言葉の応酬が続くなか、ドイツのメルケル首相は記者会見で武力行使に反対する考えを明らかにしました。

 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への武力行使も辞さない構えを見せていることについて、メルケル首相は11日、「過激な言葉の応酬は解決につながらない。軍事的な解決策もあり得ない」と話しました。そのうえで、メルケル首相はアメリカや中国だけでなく、韓国や日本など関係国の緊密な協力が必要としました。また、「ドイツは軍事的でない解決策に積極的に関与する」と強調しています。ドイツの外務省も北朝鮮と国交があることを生かし、問題解決の仲介に積極的な役割を果たす方針を明らかにしています。

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