イスラエル軍がシリア空爆 化学兵器の製造拠点か(2017/09/08 07:18)

 イスラエル軍がシリア軍の化学兵器の製造拠点とみられる施設を空爆しました。

 シリアの国営メディアによりますと、7日、イスラエル軍の機体がシリア中部ハマ近郊の軍施設を空爆し、シリア軍の兵士2人が死亡しました。反体制派のNGO(非政府組織)「シリア人権監視団」などは、標的となったのはアサド政権が管轄する化学兵器の製造拠点とみられる施設だとしています。前日の6日には、4月に多数の死傷者を出したシリア北西部の空爆について「アサド政権軍がサリンを使用した」と結論付ける国連の調査結果が公表されていました。隣国のレバノンやシリアで影響力を強めるイランを敵視するイスラエルは、これまでもシリアでの空爆を度々、実施しています。

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