ハリケーン「イルマ」の死者55人に 復旧作業始まる(2017/09/13 07:50)

 アメリカ南部を直撃した大型ハリケーン「イルマ」による被害で、カリブ海諸国やフロリダ州では死者が55人に上るなど、大きな爪痕が残っています。

 10日にフロリダ州南部に上陸したイルマは、11日に熱帯低気圧に変わり、被害を受けた地域では復旧作業が始まりました。直撃を受けたフロリダ南端のキーズ諸島では、建物の9割が被害を受け、2割が全壊するなど大きな被害を受けました。AP通信によりますと、イルマによる死者はフロリダ州で12人、サウスカロライナ州で4人など、カリブ海諸国の犠牲者と合わせて55人に上っています。各地で復旧作業が始まりましたが、フロリダ州では今も約600万世帯で停電が続いています。

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