核兵器禁止条約めぐり…国連で米朝が非難の応酬(2017/10/07 11:54)

 核廃絶に向けた期待が高まるなか、国連では核問題を巡って北朝鮮とアメリカが激しい応酬を繰り広げました。

 北朝鮮・慈成男(チャ・ソンナム )国連大使:「核の脅威で北朝鮮を脅している米国が条約を拒否しているため、我々も参加できない」
 アメリカ・ウッド軍縮大使:「これが北朝鮮と米国だけの問題だとは…。あまりにも馬鹿げている」
 核兵器禁止条約について、北朝鮮は「核兵器の完全な廃絶という理念には賛同する」としたものの、核保有の正当性を繰り返し訴えました。これに対し、アメリカは「国際的に受け入れられる道を選ぶか、貧困や孤立の道を選ぶかは北朝鮮次第だ」と批判しました。

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