国連次長「平和賞が追い風に」 核廃絶の議論期待(2017/10/07 17:36)

 「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」がノーベル平和賞に決まったことを受けて、国連の軍縮担当のトップが核兵器廃絶に向けた議論の高まりに期待を示しました。

 国連・中満泉事務次長:「北朝鮮問題に関しては何回も国連の方からも、事務総長の方からも言葉を述べているが、軍事的な解決は存在し得ない。今回のノーベル平和賞が一つの追い風になってくれればいいという希望を持っている」
 また、中満事務次長は北朝鮮を巡る問題は現在、国際社会が抱える最大の課題だとし、今回の決定を機に「核兵器廃絶に向けた議論を深めてほしい」とコメントしました。
 観光客の男性:「日本国民として(ICANの活動が)表彰されるのはうれしい」
 観光客の女性:「力になるんじゃないですか、今後に」
 観光客の男性:「活動してないと、なかなか伝わらない。地道に活動していくのがいいし、評価されてノーベル賞になったんだと思う。良かったと思います」

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