日本にゆかりのワイナリーも被害 米の山火事(2017/10/13 10:30)

 アメリカ・カリフォルニア州の山火事は死者が31人に増え、3500棟以上の建物が全焼しました。日本にゆかりのワイナリーなどにも大きな被害が出ています。

 幕末の薩摩藩留学生・長澤鼎が開拓したワイナリーは、眺めの良さから結婚式場としても人気でしたが、今回の山火事によってすべての建物が焼け、壊滅的な被害を受けました。
 ワイナリー経営者・アキコ・フリーマンさん:「悲しいというか、悔しいというか…。歴史的なワイナリーも燃えた。皆で力を合わせて盛り返さないといけない」
 一方、被害を逃れたワイナリー経営者も、風向きによっていつ火の手が迫るか分からないと山火事の怖さを強調しました。煙を浴びたブドウはワインに醸造しても臭いが残るため、カリフォルニアワイン全体の生産が減少する可能性があるということです。

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