国際

2017年10月27日 05:51

北朝鮮で埋葬の日本人遺骨 地元工場拡張で移動へ

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 北朝鮮東部の町で、終戦前後に朝鮮半島で死亡して埋葬された日本人の遺骨を移動する作業が進められていることが分かりました。

 北朝鮮咸鏡(ハムギョン)南道・咸興(ハムン)市の丘には、終戦後シベリアなどから引き揚げる途中で死亡した軍人・軍属など1000人以上の遺骨が埋葬されたといわれています。関係者によりますと、地元の工場が拡張されることになり、遺骨を移す作業が今月初めから始まりました。すでに40体ほどが移されましたが遺骨は丘に点在していて、建設は滞っているということです。
 興徳区域人民委員会、リョム・サンチョル副委員長:「骨格が分かる医師も参加して、ない骨は仕方がないですが誠意をもって作業にあたっています」
 北朝鮮側は、日本政府に対して改めて遺骨問題への対応を求めています。

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