タイで日本人4人死亡 運転手が居眠りの可能性も(2017/11/09 11:46)

 タイ中部のアユタヤで観光ツアーのワゴン車がトラックに追突し、ワゴン車に乗っていた日本人観光客4人が死亡しました。4人は旅行会社のツアーに参加していて、8日午前中にバンコク市内を回った後、午後は世界遺産のアユタヤ遺跡巡りやゾウに乗るなどの観光を予定していました。事故は移動中の国道で起きました。

 午後3時半ごろ、アユタヤの幹線道路でワゴン車がトラックに追突し、乗っていた大阪在住の親子・成本勝彦さん(65)と成本陽香さん(30)、京都在住の夫婦・米今久美子さん(59)と米今義夫さん(68)が死亡しました。
 レスキュー隊:「ワゴン車から火が出ていたので、すぐに助け出すことができなかった。消火器を探す必要があり、消防車も待たなければならなかった」
 タイ警察によりますと、現場にはブレーキ痕がなく、運転手が居眠りをしていた可能性もあるということです。制限速度は90キロで、かなりのスピードが出ていたとみられます。ワゴン車を運転していた男性も重傷を負っていることから、警察は回復を待って事情を聴くことにしています。

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