【報ステ】軍事境界線から北朝鮮の兵士が亡命か(2017/11/13 23:30)

 韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線上にある板門店(パンムンジョム)のJSA=共同警備区域で、北朝鮮の兵士とみられる人物が倒れているのが発見され、国連司令部のヘリコプターで緊急護送された。韓国軍によると、板門店で13日午後、数発の銃声が響き渡ったという。韓国軍の兵士が異常事態の発生に警戒を強化していたところ、軍事境界線から韓国側に50メートルの地点で倒れている兵士が発見された。兵士は、北朝鮮の階級章が付いた軍服を着ていたが武装しておらず、肩とひじに傷を負っていたという。慶応義塾大学・礒崎敦仁准教授は「板門店にいる北朝鮮の兵士というのは、目の前に韓国軍、アメリカ軍などがいる。他にも外国人の観光客と接するような機会があるから忠誠心が盤石。家族も含めて選抜されたエリートだ。そういう意味では異例な事件だ」と指摘する。

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