ロシア接触はクシュナー氏の指示か フリン氏訴追(2017/12/02 11:54)

 アメリカの大統領選挙を巡る、いわゆる「ロシア疑惑」で、トランプ大統領の元側近が訴追されました。また、ロシア側との接触を指示したのはトランプ大統領の娘婿だという報道も出ています。

 フリン前補佐官はロシアへの制裁を巡って、駐米ロシア大使と去年12月に協議した内容についてFBI(連邦捜査局)の調べに虚偽の供述をしたとされています。フリン氏は1日に連邦地裁に出廷し、訴追の内容を認めました。法廷で「ロシア側との接触について政権移行チームの幹部から指示を受けた」と話したとされていて、一部のメディアは、その幹部はトランプ大統領の娘婿のクシュナー上級顧問だと報じました。一連の捜査でトランプ政権の元高官が訴追されるのは初めてです。クシュナー氏に対する疑惑が深まれば、政権へのさらなる打撃になるのは必至です。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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