“過去最大”米韓空軍演習始まる 北朝鮮「挑発だ」(2017/12/04 11:45)

 アメリカと韓国の合同軍事演習が4日から始まりました。今回の演習にはアメリカ軍の最新鋭のステルス戦闘機「F22」や「F35」が投入されるほか、北朝鮮が恐れる「B1B」爆撃機も派遣されるなど、米韓合わせて230機余りが参加する過去最大規模になっています。

 アメリカと韓国の空軍による定例の合同演習「ビジラントエース」は4日から8日まで韓国で行われます。アメリカ軍からは1万2000人が参加し、最新鋭のステルス戦闘機「F22」や「F35」も派遣されます。韓国軍関係者によりますと、グアムに配備されている戦略爆撃機「B1B」も参加するということです。演習は米韓の航空機230機余りで実施され、過去最大規模となります。先月29日に新型の大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射した北朝鮮に対し、核やミサイル施設への攻撃能力を示して牽制(けんせい)する狙いがあります。一方、北朝鮮は「朝鮮半島情勢を一触即発の核戦争の局面へと追い込む重大な軍事挑発だ」と激しく非難しています。そのうえで、「挑発には無慈悲な報復が伴う」と威嚇していて、新たな挑発行為に出る恐れもあります。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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