核、ミサイル開発を協議か 国連事務次長きょう訪朝(2017/12/05 10:30)

 国連の事務次長が5日から4日間、北朝鮮を訪問して李容浩(リ・ヨンホ)外相らと協議することが明らかになりました。朝鮮半島の緊張緩和への糸口を探る狙いがあるとみられます。

 国連は、政務担当の責任者であるフェルトマン事務次長が5日から4日間の日程で平壌を訪問すると発表しました。訪問の目的については、李外相ら政府高官と「互いの利害や懸念を話し合う」としていますが、会談では北朝鮮による核・ミサイル開発についても協議するとみられています。今回の訪問は9月の国連総会の際に北朝鮮側から提案されたということで、国連幹部の北朝鮮訪問は2010年以来、7年ぶりになります。事態の打開に向けて北朝鮮側に挑発行為をやめるよう働き掛けるとみられ、金正恩委員長との会談が実現するか注目されます。

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