日本主導の核兵器廃絶決議が採択 賛成11カ国減る(2017/12/05 11:52)

 国連総会の本会議で日本が主導して提出した核兵器廃絶決議が正式に採択されたものの、賛成した国は去年より11カ国減りました。核兵器禁止条約に言及しなかったことなどが影響したとみられています。

 国連総会の本会議で4日、核兵器廃絶決議案が採決にかけられ、アメリカなど156カ国が賛成して正式に採択されました。日本は唯一の被爆国として核兵器の廃絶を求める決議案を24年連続で提出してきましたが、今年の賛成国は去年より11カ国減り、棄権も8カ国増えました。日本が参加を見送った核兵器禁止条約について直接、言及しなかったことなどが原因とみられています。

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