ドーピング問題のロシア参加は? IOC理事会始まる(2017/12/05 18:49)

 ドーピング問題が発覚したロシアの平昌(ピョンチャン)オリンピック参加を認めるかを判断するIOC(国際オリンピック委員会)の理事会が始まりました。

 5日、スイス・ローザンヌで始まった理事会では、WADA(世界反ドーピング機関)や各国の選手からの報告をもとにロシア代表チームの参加の是非を巡って協議が行われています。ロシア側からは世界選手権を2連覇したフィギュアスケート女子のエフゲニア・メドベデワ選手(18)も出席し、平昌オリンピックに出場できるよう訴える方針です。ロシアの参加を認めるかについての最終的な結論は、日本時間の6日未明にIOCが発表することになっています。国家ぐるみのドーピングが指摘されているロシアの代表チームを巡っては、去年のリオデジャネイロ・オリンピックでは全面出場禁止は免れたものの、100人を超す選手が出場を認められませんでした。

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