ロシア代表チームの平昌五輪参加を禁止 IOC(2017/12/06 05:50)

 ドーピング問題が発覚したロシアの代表チームについて、IOC(国際オリンピック委員会)は平昌(ピョンチャン)オリンピックへの参加を禁止すると発表しました。

 5日に会見したIOCのバッハ会長は、ロシアの組織的なドーピングが「前代未聞の打撃をオリンピックとスポーツ界に与えた」などとして、来年、韓国の平昌で開催される冬季オリンピックへの参加を禁止すると発表しました。ただし、ドーピングに手を染めていないロシアの選手が個人として参加することは認めるとしています。会見に先立って開かれたIOCの理事会には、ロシアからフィギュアスケートのエフゲニア・メドベデワ選手(18)も出席して演説しましたが、国家ぐるみのドーピングを重くみるIOCの判断は覆りませんでした。メドベデワ選手はIOCの決定を受けて、「たくさんの人が応援してくれているので、どんな事態になっても努力していくしかない」とコメントしています。

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