五輪に「前代未聞の打撃」 ロシア 平昌参加禁止に(2017/12/06 10:30)

 ドーピング問題が発覚したロシアの代表チームについて、IOC(国際オリンピック委員会)は来年の平昌(ピョンチャン)オリンピックへの参加を禁止すると発表しました。

 IOCのバッハ会長は5日の会見で、来年、韓国の平昌で開催される冬季オリンピックについて、ロシア代表チームの参加を禁止すると述べました。ロシアの組織的なドーピングが「前代未聞の打撃をオリンピックとスポーツ界に与えた」などと指摘しています。ただし、ドーピングに関与していないロシアの選手が個人として参加することは認めるとしています。
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 会見に先立って開かれたIOCの理事会には、ロシアからフィギュアスケートのメドベデワ選手も出席して演説しましたが、国家ぐるみのドーピングを重く見るIOCの判断は覆りませんでした。

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