同性カップルへの“ケーキ”販売拒否 最高裁で弁論(2017/12/06 16:55)

 同性カップルへのウェディングケーキ作りは拒否できるのか。今、アメリカでこんな問題が大きな論争を呼んでいます。

 ケーキ屋店主:「いつも誰であってもお客を歓迎する。ただ、なかにはケーキを作れないイベントもあるんだ」
 ケーキを依頼した客:「ケーキの問題ではない。これはゲイの人たちが平等なサービスを得る権利の問題だ」
 アメリカ連邦最高裁判所で5日、同性カップルにウェディングケーキの販売を拒否したのが法律が禁じる差別にあたるかどうかを巡る裁判の口頭弁論が開かれました。同性カップルは5年前、コロラド州にある洋菓子店に結婚式用のケーキを注文したものの、「信仰に背く」と店側に拒否されたことで訴えを起こしました。そして、おととし、コロラド州の控訴裁判所が「信仰に背くという理由で販売を拒否できない」と同性カップルの訴えを認めたため、店が上告して最高裁で再び争われることになりました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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