ノーベル・ウィーク 被爆者のサーロー節子さん到着(2017/12/07 08:02)

 ノーベル賞の記念行事「ノーベル・ウィーク」が始まりました。平和賞の授賞式が開かれるノルウェーのオスロには、被爆者として演説するサーロー節子さんが到着しました。

 サーロー節子さん:「(Q.受賞スピーチで訴えたいのは?)核廃絶です。人類の存続」
 広島で被爆し、カナダに暮らすサーローさんは世界各地で被爆体験の証言を続けていて、今回、平和賞を受賞するNGO(非政府組織)のICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)と一緒に活動してきました。10日の授賞式では被爆者として初めて演説します。
 ノーベル文学賞受賞者、カズオ・イシグロさん:「私はイギリス人であり、日本人という国際人であることを誇りに思う」
 ノーベル文学賞を受賞するカズオ・イシグロさんは会見で、母親が長崎で被爆したことに触れ、平和賞にICANが選ばれたことは「大きな喜びだ」と語りました。

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