「昭和天皇独白録」原本 高須クリニック院長が落札(2017/12/07 12:45)

 昭和天皇が太平洋戦争の経緯などについて回想した「昭和天皇独白録」の原本がニューヨークでオークションにかけられ、日本人が約3000万円で落札しました。

 オークションは6日、電話などを使って行われて22万ドル、日本円で約2500万円で落札されました。予想額(15万ドル)を大幅に上回り、手数料を入れると総額約3000万円(27万5000ドル)に上ります。落札したのは日本の美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長で、高須氏は自らのツイッターで「皇室にお渡しすることに決めている」と述べています。昭和天皇独白録は太平洋戦争の終戦までの経緯について昭和天皇が直接、語った内容を記録したもので昭和史の貴重な資料とされています。原本は作成した元側近のアメリカ人の妻が母国に持ち帰り、その孫がオークションに出品したということです。

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