「敵対行為だ」 駐日パレスチナ代表部も強く非難(2017/12/07 19:12)

 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことを受けて、駐日パレスチナ代表部のシアム代表はアメリカを強い口調で非難しました。

 駐日パレスチナ代表部・シアム代表:「アメリカが今回エルサレムをイスラエルの首都と認定したことは敵対行為だ」
 駐日大使にあたるパレスチナ代表部のシアム代表は7日午後、都内で会見してトランプ大統領の発表は「国際法違反だ」と批判し、アメリカは孤立を選んだと怒りをあらわにしました。そのうえで、エルサレムがパレスチナの首都と認定されるまで主張をやめることはないと強調しました。
 駐日パレスチナ代表部・シアム代表:「(国際社会は)北朝鮮・イラク・シリアは罰する。あらゆる国を罰するがイスラエルは別だ。なぜなんだ。教えてくれ、なぜだ」
 シアム代表は、2国間交渉しか解決の道はなく、日本を含む各国にパレスチナ側を支持するよう強く求めました。

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