太平洋戦争期の日本の戦艦 フィリピンで5隻発見か(2017/12/07 23:55)

 アメリカの資産家の調査チームがフィリピン南部の海底で、太平洋戦争で撃沈された日本の戦艦などとみられる5隻を発見したと発表しました。

 マイクロソフトの共同創設者、ポール・アレン氏が率いる調査団はフィリピンのスリガオで記者会見を行い、太平洋戦争で沈没した日本の戦艦「山城」「扶桑」のほか、駆逐艦「満潮」など合わせて5隻をスリガオ沖の海底で発見したと発表しました。5隻は水深100メートル以上の海底に沈んでいて、アメリカ軍による攻撃と海流により船体は激しく損傷しているということです。近くには重巡洋艦「最上」も沈没しているとみられていますが、今回は発見できなかったとしています。調査団は2015年にも、フィリピンの海底で戦艦「武蔵」を発見したことでも知られています。

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