“五輪”北朝鮮選手団が入村式 女性応援団の演奏も(2018/02/08 11:45)

 平昌(ピョンチャン)オリンピック開幕が9日に迫るなか、選手村では韓国入りした北朝鮮選手団の入村式が行われました。

 8日午前に北朝鮮選手団の入村式が行われました。一般人は入れないものの、通常より厳しい警備が敷かれ、各国メディアが見守るなか、執り行われました。北朝鮮選手団約30人が出席し、フィギュアペアのリョム・テオク選手の目には涙もありました。韓国の伝統的な踊りとブレイクダンスを融合したパフォーマンスでは、選手の表情はまだ硬かったものの、総勢約60人の女性応援団の演奏が始まると選手らからは笑顔がこぼれ、曲に合わせて選手らが手をたたいたりするシーンもありました。応援団らは軽快なステップをとり、アリランなど5曲以上を演奏し、選手村内は非常に盛り上がりました。また、万景峰(マンギョンボン)号ですでに韓国入りしている玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長率いる三池淵(サムジヨン)管弦楽団は夜、江陵(カンヌン)で公演を行う予定です。

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