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北朝鮮の金正恩委員長3泊4日の電撃訪中に世界中が驚きました。
中国との首脳会談を皮切りに積極的な外交に動き出した金正恩委員長。来月27日には史上3度目となる南北首脳会談が決定しました。さらに、5月末までにトランプ大統領とも会談するとみられています。韓国、アメリカの前に中国を訪問した背景について、コリア・レポート編集長の辺真一さんは、「南北・米朝会談の非核化に向けた条件闘争で、中国に味方してほしいという狙いがある」と指摘しています。さらに、南北首脳会談が4月27日となったことにも北朝鮮の事情が深く絡んでいるといいます。4月前半の北朝鮮のスケジュールを見てみると、最高人民会議や金日成主席の生誕記念日など記念日が目白押しとなっています。そのため、こういった大事な日程が終わった27日を北朝鮮側が選んだと辺さんは分析していました。さらに、北朝鮮のラッキーナンバー「9」も関係しているといいます。建国記念日が9月9日、金正恩委員長の誕生日1月8日の1と8を足すと9。南北首脳会談が行われる27日の2と7を足すと9です。北朝鮮側がげんを担いでこの日程になったというふうに話していました。
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