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北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、金正恩委員長が1日夜に平壌で行われたK−POPグループなどの公演を鑑賞し、「感動を禁じ得ない」などと話したと伝えました。
2日付の労働新聞は、金委員長と韓国の芸術団メンバーの集合写真を一面で大きく掲載しました。また、金委員長が李雪主(リ・ソルジュ)夫人とともに拍手をしながらステージを鑑賞する写真も掲載されています。金委員長は一人ひとりと握手をしながら、「胸がいっぱいになり、感動を禁じ得なかった」と評価したということです。27日の南北首脳会談を控えて融和ムードを高める狙いがあるとみられます。また、今回の公演のタイトル『春が来る』を引き合いに、「我が同胞の前途には、うららかな春と豊かな秋があるだけだ」と述べ、秋にはソウル公演を実現させたいとの意欲を見せました。
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