国際

2018年4月2日 11:47

ヨンピルさんらと一面に…正恩氏が芸術団に“謝意”

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 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙は2日、金正恩委員長が1日夜に平壌で行われたチョー・ヨンピルさんら韓国芸術団の公演を鑑賞し、「感動を禁じ得ない」などと話したと伝えました。

 1日付の労働新聞は、金委員長とチョー・ヨンピルさんら韓国芸術団メンバーが並ぶ集合写真を一面で大きく掲載しました。金委員長が李雪主(リ・ソルジュ)夫人とともに拍手をしながらステージを鑑賞する写真も掲載されています。金委員長は公演を「民族の一つの姿を誇示する契機になるもの」と評価し、一人ひとりと握手をしながら「胸がいっぱいになり、感動を禁じ得なかった」と感謝の気持ちを述べたということです。27日の南北首脳会談を控えて融和ムードを高める狙いがあるとみられます。さらに、今回の公演のタイトル『春が来る』を引き合いに、「我が同胞の前途には、うららかな春と豊かな秋があるだけだ」と述べ、秋にはソウル公演を実現させたいとの意欲まで見せました。

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