シリア反体制派の拠点制圧 トランプ氏英仏と会談へ(2018/04/13 11:54)

 内戦の続くシリアで、アサド大統領の政権軍が反体制派の拠点を制圧しました。欧米諸国が軍事行動を示唆するなど緊張が高まっています。

 シリア国営テレビによりますと、アサド政権軍が12日、首都ダマスカス近郊の反体制派の拠点、東グータ地区を制圧したということです。「シリア人権監視団」は2月18日からの空爆で、子ども371人を含む市民1745人が死亡したと伝えています。東グータ地区では呼吸困難の症状による死傷者が多数、出ていて、アサド政権軍が化学兵器を使用した疑いが強まっています。
 トランプ大統領:「さらなる決断を下さないといけない。かなり近くに決まるだろう」
 そのシリアに対してトランプ大統領は12日、軍事行動に出るかどうかの決定が近いことを明らかにしました。イギリスのメイ首相やフランスのマクロン大統領と電話で協議して対応を決めるとみられます。

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