海上自衛隊の護衛艦「あきづき」フィリピンに寄港(2018/04/14 07:04)

 海上自衛隊の護衛艦「あきづき」が13日、南シナ海に面するフィリピンのスービック湾に寄港しました。海洋進出を進める中国への牽制(けんせい)とみられます。

 スービック湾は中国が海洋進出を進める南シナ海に面していて、今回の寄港は中国の動きを牽制する狙いがあるとみられます。フィリピン海軍による歓迎式典では、海上自衛隊で女性初の護衛隊司令となった東良子氏が日本とフィリピンの協力をアピールしました。
 東良子第1護衛隊司令:「日本は自由で開かれた太平洋戦略にコミットしている。日本とフィリピンは自由で開かれた海を拡大するという核心的な価値を共有している」
 海上自衛隊は2月にも別の護衛艦をマニラ湾に寄港させるなど、フィリピン海軍と周辺海域の安全保障分野で連携を強化させています。

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