シリア側「現地映像」公開 化学兵器との関連否定(2018/04/15 06:20)

 14日にアメリカ軍などの攻撃を受けた施設の映像をシリア側が公開しました。化学兵器との関連を改めて否定しています。

 シリア国営放送が公開したのは、攻撃を受けた「科学研究調査センター」とされる映像です。完全に破壊され、鉄筋がむき出しになったコンクリート製の建物や破壊されたバスが映し出されています。また、この施設は化学兵器を開発しておらず、抗がん剤などを開発する平和的な機関であると主張しています。
 シリア難民:「攻撃でアサド政権が弱体化してもほんの少しだ」「(Q.シリアに戻りますか?)それはない」「アサド政権を力ずくで倒すなら世界大戦だ。ミサイル100発でも200発でも無理だろう」
 一方、隣のレバノンに暮らすシリア難民からは、今回の攻撃の効果を疑問視する声も聞かれました。

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