シリア攻撃から一夜…国連安保理で米ロが非難の応酬(2018/04/15 02:44)

 シリアへの攻撃から一夜明け、国連の安全保障理事会では緊急会合が開かれましたが、アメリカとロシアが非難の応酬を繰り広げ、国際社会の亀裂が深まっています。

 アメリカのヘイリー国連大使は、トランプ大統領が14日朝、シリアが再び化学兵器を使用すればアメリカはいつでも攻撃できると語ったとして、さらなる軍事行動の可能性も示唆しました。これに対し、ロシアは「国際法と国連憲章に違反するシリア攻撃を強く非難する」などの文言を盛り込んだ決議案を提出したものの、アメリカなどが反対し否決されました。非難の応酬が続くなか、国連のグテーレス事務総長は、「制御不能に陥るような状況は避けなければならない」と、各国に自制を求めました。

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