「化学兵器の使用をやめさせるため」 米英仏で一致(2018/04/15 11:46)

 アメリカのトランプ大統領は、シリア攻撃にともに参加したイギリスとフランスの首脳とそれぞれ電話会談し、攻撃はアサド政権に化学兵器の使用をやめさせるために必要だったという認識で一致しました。

 ホワイトハウスの発表によりますと、トランプ大統領とイギリスのメイ首相、フランスのマクロン大統領は、シリアへの攻撃は成功したと確認し、「アサド政権に化学兵器の使用をやめさせるために必要だった」という認識でそれぞれ一致したということです。シリア攻撃の正当性を強調する狙いがあります。また、アメリカの政府高官はアサド政権がサリンと塩素ガスを使用したという認識を示し、今後も化学兵器を使用する場合は「さらなる行動を取る」として追加の軍事行動に踏み切る考えを示しました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2018

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