アサド大統領 ロシア議員団と会談 米攻撃を非難(2018/04/16 07:07)

 シリアのアサド大統領は15日、後ろ盾となっているロシアから訪れた議員団と会談し、ミサイル攻撃を行ったアメリカに対する対決姿勢を鮮明にしました。

 ロシアのタス通信やシリアの国営通信社によりますと、アサド大統領は15日、首都ダマスカスでロシアの与党議員団と会談しました。会談で、アサド大統領は「国家主権の尊重を基礎とする国際法を守るため、同じ戦いをしている」としたうえで、13日に行われたアメリカなどによるミサイル攻撃に対し、「侵略行為だ」と非難しました。一方、プーチン大統領は15日、ロシアとともにアサド政権を支援するイランのロウハニ大統領と電話で会談し、今回の攻撃が違法行為であるとの認識を共有したということで、シリアを巡って関係国の対立が先鋭化しています。

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