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カナダのトロントでワゴン車が歩道に突っ込んだ事件で、警察当局は容疑者を25歳の男と特定したと地元メディアが報じました。
トロントで23日午後、ワゴン車が2キロほど歩道を暴走して歩行者を次々とはね、16人が負傷、ロイター通信によりますと、10人が死亡しました。地元メディアによりますと、警察は容疑者を地元の大学に通う25歳の男と特定したということです。ワゴン車はレンタカーで、男は暴走後に車から降りて駆け付けた警察に黒っぽい銃のようなものを突き付けたものの、その後、拘束されました。ロイター通信によりますと、今のところ、日本人が被害に巻き込まれたという情報は入っていません。事件当時、現場から南に約20キロ離れたトロントの中心部では、G7(主要7カ国外相会合)が開かれていました。
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