容疑者はチェチェン共和国出身か パリ5人死傷(2018/05/13 17:34)

 パリの中心部で起きたナイフを使った襲撃事件で5人が死傷しました。現場で射殺された男はロシアのチェチェン共和国出身だとみられています。

 捜査当局によりますと、12日の午後9時ごろ、パリ中心部のオペラ地区でナイフを持った男が通行人らを襲いました。29歳の男性が死亡し、4人がけがをしています。男は警察に射殺されました。男は犯行の際に「アラーは偉大なり」と叫んでいたことが分かっています。過激派組織「イスラム国」系のメディア「アマーク通信」は、男について「『イスラム国』の戦士だ」という声明を出しています。フランスのメディアは、男は1997年生まれでロシアのチェチェン共和国出身だと伝えています。日本大使館によりますと、「日本人の被害はないと確認が取れた」ということです。

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