パリのナイフ襲撃テロ 危険人物とされていた男(2018/05/14 05:52)

 パリ中心部で、男がナイフで通行人を襲って5人が死傷したテロ事件で、この男が危険人物として以前から捜査当局にマークされていたことが分かりました。

 12日の午後9時ごろ、パリ中心部のオペラ地区でナイフを持った男が「アラーは偉大なり」と叫びながら通行人を襲い、29歳の男性が死亡、4人がけがをしました。男は現場で警察に射殺されています。フランスのメディアは、射殺されたハムザット・アジモフ容疑者は1997年生まれでロシアのチェチェン共和国出身だと報じています。容疑者はシリアへ渡航した知人と連絡を取り合うなどしていたため、以前から捜査当局に危険人物としてマークされていたということです。現地の日本大使館によりますと、この事件による「日本人の被害はない」ということです。

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