米国大使館移転めぐり 国連安保理が緊急会合(2018/05/16 05:54)

 アメリカ大使館の移転を巡って多数の死傷者が出たことを受け、国連の安全保障理事会は緊急会合を開きましたが、議論は物別れに終わりました。

 緊急会合では、アメリカが「大使館の移転は国家主権である」として正当性を主張しましたが、パレスチナは「エルサレムの問題は、国際法に基づいて決めるべきだ」と反論しました。会合の後、EU(ヨーロッパ連合)やアラブ各国の大使は大使館移転によるパレスチナ情勢の悪化に強い懸念を表明していて、アメリカの孤立は一層、深まっています。

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