「非核化に向け取り組む」米朝“合意”明らかに(2018/06/12 15:53)

 アメリカと北朝鮮による米朝首脳会談が終了し、トランプ大統領と金正恩委員長による署名式が行われました。

 米朝首脳会談の共同文書の中身では「2018年4月27日の板門店(パンムンジョム)宣言を再確認して、朝鮮半島の完全なる非核化に向けて取り組む」としています。つまり、板門店宣言では南と北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共同の目標を確認したとうたっていました。南と北は北朝鮮が取っている主導的な措置が朝鮮半島の非核化に向けて、非常に有意義で重大な措置だという認識をともにして、これからそれぞれ自身の責任と役割を果たしていくと。南と北は朝鮮半島の非核化に向けた国際社会の支持と協力のために積極的に努力することにしたというような話を板門店宣言でうたっていました。これを再確認して、完全なる非核化に向けて取り組むという内容が共同文書に入っているということです。

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